一ヶ月程前の話になってしまったけども、ニコニコ動画で歌い手として活躍している我同士であり義兄弟、ytmnのニコニコ生放送に出演しました。
ytmnの出世作はこちら
お互いに酒を飲みながら、我々のバンドの話の他メタル全般について、インターネットと音楽の関係についてやインディーズと同人活動家について、果てはプロレスとクソゲーの話など盛りだくさんの内容を居酒屋でクダをまくかの如くしゃべり散らかしました。
その中からちゃんと音楽の話をしている前半3枠分をytmnの許可も得たのでUPします。
時間がある方は聴いてみて下さい。てか聴け!
また、ytmnは不定期でFMライクなメタル放送をやっているので、コアなメタラーは下記リンクをチェック!
ytmnのTHRASH 'TIL DEATH
※今回の音源のアップロードに関して録画職人のしーさんにご協力頂きました。大変ありがとうございました。ホントに頭があがりません!
KAZZ
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2010年12月1日水曜日
2010年10月26日火曜日
ZOOM IN THE BRAND NEW STAGE
Apple社より、新型のMac Book AirとOSXの新バージョンが発表されて賑わっている。(断っておくが今回あまり直接的なバンドの話題は書く気が無い)
「Back To The Mac.」 iPhoneやiPadで培ったノウハウを次はMacに還元すると言う事。
それはコンピューターをより簡単に使い安くと言う考え方、つまりシンプル・イズ・ベストの信念の元に設計されているに違いない。
オレはスティーブ・ジョブズの信奉者であるし、使いにくいインターフェイスのアプリケーションなんて制作者側のセンスが無いだけだと思っているので、今回のバージョン・アップに興奮しているユーザーの一人であるのだが。
シンプルのキーワードでもう一つ注目している会社がある。
音響機器メーカーのZOOMだ。
ZOOMと言えばギターのマルチ・エフェクターや安価なMTRを思い浮かべる人も多いと思う。(デキに関してはあまり言わない事にするが、オレだって一時期ここのMTRを使っていた一人だ)
ZOOMに関して最初に関心したのはハンディ・レコーダーのH2だ。
ギターのSIN-ICHIが購入し、実際にスタジオで使ってみてその音のクリアさに驚いた。
そして、本格的に注目しだしたのはそのハンディ・レコーダーのサウンドに、ムービー録画機能を搭載したQ3が発売された時だ。
ライブ録音でも音割れをしないH2の高音質に、さらにビデオカメラとしての機能を追加し、2万円台と言うムービー・レコーダーとしても安価なQ3の離れ業に
「これが欲しかったんだ!」と思わず言ってしまったミュージシャンも居るはずだと思っている。
そして同商品のもう一つの素晴らしさは、説明書を全く読まなくても使えてしまうシンプルで直感的な操作性だった。
近日発売されると言うQ3の後継機であるQ3HDは、ほぼ唯一の弱点であった画質(贅沢を言えば光学ズームとか手ぶれ補正とかも欲しいが、それは別の問題だ)を一気にフルHDまで上げ、高音質かつ高画質を実現している。
つまり一般的なTVでの再生にも耐えうるスペックを搭載した機械へと生まれ変わったのだ。
PCがこれだけ一般的に普及しインターネットもブロードバンドが当たり前となり、映像表現もより身近で重要な物となった時代に、この商品は無視出来ない物だと真剣に思う。
単純にライブ映像や練習風景、あるいはオフショット映像をインターネット上にアップロードする事が可能だし、少し手を加えればプロモーション・ビデオ等も作成する事が出来る。
また、画質が向上した事によって撮影・編集した映像をDVDに焼いて配布(若しくは販売)する事だって、これまでより簡単かつ安価で出来る様になった訳だ。
例えば、5バンドによるライブイベントを行ったとして、各バンドがこれを1台ずつ所有していたとしたら、協力し合って5カメで撮影してしかるべき編集をすれば、その1回のイベントをハイ・クオリティの映像作品として残す事が出来るし、パッケージングしてDVDとして販売する事も可能だと思う。(販路に関しても今後さらに様々な選択肢が増えて行くものと期待している)
複数台のカメラを使う事を考えれば、USTREAMやニコニコ生放送などのLIVE配信が市民権を得ようとしている時代だ。より臨場感を得る為に今後はワイヤレスのカメラをWEBカメラとして使い、リアルタイムで手元でスイッチングをする様なデバイスが出て来るかも知れない(いや、出るべきだ)
テクノロジーが進化する事によって現状複雑な事がどんどんシンプルになって行く。
それは、より個人のセンスが問われる時代と言い換える事が出来るかも知れない。
その時代と向き合う力を養いながら、その時代を楽しむ。
それが今後のテーマなのかも知れないとオレは思うのだ。
KAZZ
「Back To The Mac.」 iPhoneやiPadで培ったノウハウを次はMacに還元すると言う事。
それはコンピューターをより簡単に使い安くと言う考え方、つまりシンプル・イズ・ベストの信念の元に設計されているに違いない。
オレはスティーブ・ジョブズの信奉者であるし、使いにくいインターフェイスのアプリケーションなんて制作者側のセンスが無いだけだと思っているので、今回のバージョン・アップに興奮しているユーザーの一人であるのだが。
シンプルのキーワードでもう一つ注目している会社がある。
音響機器メーカーのZOOMだ。
ZOOMと言えばギターのマルチ・エフェクターや安価なMTRを思い浮かべる人も多いと思う。(デキに関してはあまり言わない事にするが、オレだって一時期ここのMTRを使っていた一人だ)
ZOOMに関して最初に関心したのはハンディ・レコーダーのH2だ。
ギターのSIN-ICHIが購入し、実際にスタジオで使ってみてその音のクリアさに驚いた。
そして、本格的に注目しだしたのはそのハンディ・レコーダーのサウンドに、ムービー録画機能を搭載したQ3が発売された時だ。
ライブ録音でも音割れをしないH2の高音質に、さらにビデオカメラとしての機能を追加し、2万円台と言うムービー・レコーダーとしても安価なQ3の離れ業に
「これが欲しかったんだ!」と思わず言ってしまったミュージシャンも居るはずだと思っている。
そして同商品のもう一つの素晴らしさは、説明書を全く読まなくても使えてしまうシンプルで直感的な操作性だった。
近日発売されると言うQ3の後継機であるQ3HDは、ほぼ唯一の弱点であった画質(贅沢を言えば光学ズームとか手ぶれ補正とかも欲しいが、それは別の問題だ)を一気にフルHDまで上げ、高音質かつ高画質を実現している。
つまり一般的なTVでの再生にも耐えうるスペックを搭載した機械へと生まれ変わったのだ。
PCがこれだけ一般的に普及しインターネットもブロードバンドが当たり前となり、映像表現もより身近で重要な物となった時代に、この商品は無視出来ない物だと真剣に思う。
単純にライブ映像や練習風景、あるいはオフショット映像をインターネット上にアップロードする事が可能だし、少し手を加えればプロモーション・ビデオ等も作成する事が出来る。
また、画質が向上した事によって撮影・編集した映像をDVDに焼いて配布(若しくは販売)する事だって、これまでより簡単かつ安価で出来る様になった訳だ。
例えば、5バンドによるライブイベントを行ったとして、各バンドがこれを1台ずつ所有していたとしたら、協力し合って5カメで撮影してしかるべき編集をすれば、その1回のイベントをハイ・クオリティの映像作品として残す事が出来るし、パッケージングしてDVDとして販売する事も可能だと思う。(販路に関しても今後さらに様々な選択肢が増えて行くものと期待している)
複数台のカメラを使う事を考えれば、USTREAMやニコニコ生放送などのLIVE配信が市民権を得ようとしている時代だ。より臨場感を得る為に今後はワイヤレスのカメラをWEBカメラとして使い、リアルタイムで手元でスイッチングをする様なデバイスが出て来るかも知れない(いや、出るべきだ)
テクノロジーが進化する事によって現状複雑な事がどんどんシンプルになって行く。
それは、より個人のセンスが問われる時代と言い換える事が出来るかも知れない。
その時代と向き合う力を養いながら、その時代を楽しむ。
それが今後のテーマなのかも知れないとオレは思うのだ。
KAZZ
https://crimsonhornet.blogspot.com/2013/02/zoom-in-brand-new-stage.htmlZOOM IN THE BRAND NEW STAGE
2010年9月26日日曜日
絆 -Kizuna
多くのバンドが居る中で、誠実である事がいかに大切であるかを実感させてくれるバンドがある。
そして、オレにとって神戸のWINDING ZOETROPEはその筆頭にあたるバンドである。
オレも2年半前に名古屋のライブハウスで偶然ライブを観てから、その音に惚れてしまった一人な訳だが。
当時かなり迷惑な話だと思われたに違いないが、昨年10月にオレとMEGANTEがSynergy2in1と言う名前でライブイベントを企画した際のオファーを受けて頂いた時は、イベントの成功云々を忘れてしまう程に興奮したのを思い出す。
昨日、栄MUJICAにて彼等のライブを観て来た。
実は彼等のホームにあたる大阪でのイベントもちゃっかり観て来てはいたが、
遠征であるはずのライブでもそれを感じさせない圧倒的なパフォーマンスを展開している様は流石と言う他無かった。
3ヶ月前の心斎橋CLUB QUATTROにてリーダーのZANK君はオレに何気なく、しかし最高の笑顔で
「大阪に来て下さい、去年の恩返しをさせて下さい」と言ってくれた。
そして昨日もまた
「来年またQUATTROでイベントをやるので、誘わせて貰います」と、やっぱり何気なく言ってくれた。
絆を大切にすると言う事。
彼等の魅力は音に対する誠実さだけでは無く、人との関わり方において本当に誠実であると言う事だ。
今回の誘いに答える事が可能か否かはまだまだ先の話ではあるが、我々もまた誠実でありたいと思う。
そしていつか必ず彼等の地元で共演を実現したいと思う。
約束は果たされるべきであるし、なによりオレだって
「恩返しをされに来ました」と何気なく言ってやりたいのだ。
KAZZ
そして、オレにとって神戸のWINDING ZOETROPEはその筆頭にあたるバンドである。
オレも2年半前に名古屋のライブハウスで偶然ライブを観てから、その音に惚れてしまった一人な訳だが。
当時かなり迷惑な話だと思われたに違いないが、昨年10月にオレとMEGANTEがSynergy2in1と言う名前でライブイベントを企画した際のオファーを受けて頂いた時は、イベントの成功云々を忘れてしまう程に興奮したのを思い出す。
昨日、栄MUJICAにて彼等のライブを観て来た。
実は彼等のホームにあたる大阪でのイベントもちゃっかり観て来てはいたが、
遠征であるはずのライブでもそれを感じさせない圧倒的なパフォーマンスを展開している様は流石と言う他無かった。
3ヶ月前の心斎橋CLUB QUATTROにてリーダーのZANK君はオレに何気なく、しかし最高の笑顔で
「大阪に来て下さい、去年の恩返しをさせて下さい」と言ってくれた。
そして昨日もまた
「来年またQUATTROでイベントをやるので、誘わせて貰います」と、やっぱり何気なく言ってくれた。
絆を大切にすると言う事。
彼等の魅力は音に対する誠実さだけでは無く、人との関わり方において本当に誠実であると言う事だ。
今回の誘いに答える事が可能か否かはまだまだ先の話ではあるが、我々もまた誠実でありたいと思う。
そしていつか必ず彼等の地元で共演を実現したいと思う。
約束は果たされるべきであるし、なによりオレだって
「恩返しをされに来ました」と何気なく言ってやりたいのだ。
KAZZ
https://crimsonhornet.blogspot.com/2013/02/kizuna.html絆 -Kizuna
2010年8月15日日曜日
myspaceモバイルの楽曲配信サービスの終了で思う事
myspaceモバイルの楽曲配信が近々無くなりますな。
そもそも利用者があんま居なかったんだろうし、楽曲の投稿方法も異常に面倒くさいしエラーも多いと言うムカつく仕様ではあったが、日本のガラケーと携帯webの普及率を考えたら、無視出来ないツールだった為に少しガッカリではあるんだが。
そもそも単純に曲聴く為にユーザー登録必要っておかしくねぇか?
myspaceを純粋にSNSとして利用してる人がどれ程居るか知らないけど、PC版なんてネットさえ繋がれば聴き放題でアーティスト側のメリットも大きかったのに、登録制だとPV数だってその分落ち込むでしょ?
携帯向け楽曲配信はmyspace(登録必須)以外では30秒のみの試聴だとか、課金必須(要するにダウンロード販売、しかも別メディアにコピー不可)だとかのクソ仕様が多いが、こう言う所がいかにも日本的でいけ好かない。
登録不要でフルサイズ再生なんて技術的には問題なさそうなんだから、どっかの会社でやってくれよと。
上手くすればプロモーション・ツールとして凄く便利な物になるし、そうなりゃ自動的に運営側の広告収益も増えると安直に思うんだが。
KAZZ
そもそも利用者があんま居なかったんだろうし、楽曲の投稿方法も異常に面倒くさいしエラーも多いと言うムカつく仕様ではあったが、日本のガラケーと携帯webの普及率を考えたら、無視出来ないツールだった為に少しガッカリではあるんだが。
そもそも単純に曲聴く為にユーザー登録必要っておかしくねぇか?
myspaceを純粋にSNSとして利用してる人がどれ程居るか知らないけど、PC版なんてネットさえ繋がれば聴き放題でアーティスト側のメリットも大きかったのに、登録制だとPV数だってその分落ち込むでしょ?
携帯向け楽曲配信はmyspace(登録必須)以外では30秒のみの試聴だとか、課金必須(要するにダウンロード販売、しかも別メディアにコピー不可)だとかのクソ仕様が多いが、こう言う所がいかにも日本的でいけ好かない。
登録不要でフルサイズ再生なんて技術的には問題なさそうなんだから、どっかの会社でやってくれよと。
上手くすればプロモーション・ツールとして凄く便利な物になるし、そうなりゃ自動的に運営側の広告収益も増えると安直に思うんだが。
KAZZ
https://crimsonhornet.blogspot.com/2013/02/myspace.htmlmyspaceモバイルの楽曲配信サービスの終了で思う事
2010年6月13日日曜日
がっきやめぐり in 四日市
色々な事情があって、やっぱりメンバーが決まらないので、暇になってしまったし四日市の楽器屋へメン募のチラシを貼って貰う旅に出た。
やたら道に迷いながら。
道中にアーケード街の某所で見かけて、思わず撮影してしまったのだけど、何コレ?
センスが素晴らし過ぎるだろうと。
KAZZ
やたら道に迷いながら。
KAZZ
https://crimsonhornet.blogspot.com/2013/02/in.htmlがっきやめぐり in 四日市
2010年4月3日土曜日
ホームページを作ろうと思った件
今まで何度か作ろう作ろうと思っていたけども、実際にCRIMSON HORNETのホームページは作って来なかった。
だって書く事無いんですもの。
でも、今回作ろうと思った訳は「人のホームページばっか作っているのはいかがな物か?」と思いだしたからだ。
とりあえずやるからにゃ「流石ウサミさん!」と言われる位の物を作ってやると意気込みながら、HTMLとCSSの本に頼っているダメなオレがいる。
KAZZ
だって書く事無いんですもの。
でも、今回作ろうと思った訳は「人のホームページばっか作っているのはいかがな物か?」と思いだしたからだ。
とりあえずやるからにゃ「流石ウサミさん!」と言われる位の物を作ってやると意気込みながら、HTMLとCSSの本に頼っているダメなオレがいる。
KAZZ
https://crimsonhornet.blogspot.com/2013/02/blog-post_9711.htmlホームページを作ろうと思った件
2010年2月21日日曜日
伊勢ベイエリア・スラッシュ
三河のとある先輩スラッシュ・メタルバンドに触発されて、時折SIN-ICHIが口走る我々のキャッチコピーである。
彼がそれを口にする度に、オレは「そうだね、そうだといいね」と心の中で蔑んでいたのだが(オレ岐阜県民)SENSHUの加入によってそのキャッチコピーが一気に真実に近づいてきた。
オレは練習の度に伊勢まで通っているのである。初めて行った時は4時間近くかかったのに今は2時間ちょっとでついた辺り、最初は無茶だと思っていたのに、その状況に慣れてしまった事に若干虚しくなってしまった訳よ。
とは言え、練習の為に毎週岡山から名古屋まで通っていたバンドマンもいたらしいのであまり気にしない方が懸命なのかもしれない。
ただ、改めて地図を見て結構引いたのは言うまでも無い。
KAZZ
彼がそれを口にする度に、オレは「そうだね、そうだといいね」と心の中で蔑んでいたのだが(オレ岐阜県民)SENSHUの加入によってそのキャッチコピーが一気に真実に近づいてきた。
オレは練習の度に伊勢まで通っているのである。初めて行った時は4時間近くかかったのに今は2時間ちょっとでついた辺り、最初は無茶だと思っていたのに、その状況に慣れてしまった事に若干虚しくなってしまった訳よ。
とは言え、練習の為に毎週岡山から名古屋まで通っていたバンドマンもいたらしいのであまり気にしない方が懸命なのかもしれない。
ただ、改めて地図を見て結構引いたのは言うまでも無い。
KAZZ
https://crimsonhornet.blogspot.com/2013/02/blog-post_4394.html伊勢ベイエリア・スラッシュ
2010年1月18日月曜日
CRIMSON HORNET TUBE
さらに調子に乗ってYouTubeにも登録してみた。
とは言え載せてあるのはPaint It, Blackの一曲(正確には動画ですらない)だけだけど。
CRIMSON HORNET TUBE
動画編集に関しては凄く興味があるので今後もドンドン新しい動画をUPして行きたいものです。
KAZZ
とは言え載せてあるのはPaint It, Blackの一曲(正確には動画ですらない)だけだけど。
CRIMSON HORNET TUBE
動画編集に関しては凄く興味があるので今後もドンドン新しい動画をUPして行きたいものです。
KAZZ
https://crimsonhornet.blogspot.com/2013/02/crimson-hornet-tube.htmlCRIMSON HORNET TUBE
2010年1月17日日曜日
黒く塗れ!
CRIMSON HORNET Coverプロジェクト第一弾(以降予定無し)
原曲はThe Rolling Stonesの名曲。
何げに5年位の構想を経て完成である。いや、以前SIN-ICHIがアレンジしたバージョンをことごとくダメ出ししたらヘソを曲げられて、以来お互いにすっかり忘れていただけなのだが。
今回SIN-ICHIは初期IN FLAMES的なアレンジにスラッシュ風のリフを絡め、さらにDISSECTION的な寒々しさを加味した、これぞメロデスなトラックを完成させている。奴は侮れない。
ボーカルスタイルも原曲のメロディラインを踏襲しつつ出来る限りアグレッションと狂気を演出するよう意識してみた。
SENSHUからもリズム面でのアレンジ案が提示され今後が楽しみな曲でもある。
なにしろオススメの一品である。
KAZZ
原曲はThe Rolling Stonesの名曲。
何げに5年位の構想を経て完成である。いや、以前SIN-ICHIがアレンジしたバージョンをことごとくダメ出ししたらヘソを曲げられて、以来お互いにすっかり忘れていただけなのだが。
今回SIN-ICHIは初期IN FLAMES的なアレンジにスラッシュ風のリフを絡め、さらにDISSECTION的な寒々しさを加味した、これぞメロデスなトラックを完成させている。奴は侮れない。
ボーカルスタイルも原曲のメロディラインを踏襲しつつ出来る限りアグレッションと狂気を演出するよう意識してみた。
SENSHUからもリズム面でのアレンジ案が提示され今後が楽しみな曲でもある。
なにしろオススメの一品である。
KAZZ
https://crimsonhornet.blogspot.com/2013/02/blog-post_2362.html黒く塗れ!
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