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2014年8月20日水曜日

ホラー映画とヘビィ・メタル、そしてレイプゾンビ完結記念一挙上映十時間耐 第六回東京電撃映画祭

ホラー映画とヘビィ・メタルの関係性が深い事は、両者の愛好家としてはビールに枝豆の組み合わせが普遍的な物である様に、定番中の定番と言えるのではなかろうか。

ヘビィ・メタルの始祖として知られるBlack Sabbathは、バンド名をマリオ・バーヴァのホラー映画『BLACK SABBATH』(邦題『ブラック・サバス/恐怖!三つの顔』)から命名されたのは有名な話であるし、近年の洋画ホラーのサントラ等はヘビィ系注目バンドのオムニバスと言っても過言では無い。かの名作と名高いダリオ・アルジェント監督の『フェノミナ』において、作中ジェニファーが逃げ惑うシーンに無遠慮にIron MaidenのFlash Of The Bladeが流れた時には業の深さすらも感じたものである。

ヘビィ・ミュージシャンが好きな映画ジャンルに上げるのも、大抵はB級ホラー映画である。
そのB級趣味を自身のビデオ作品にもぶつけるアーティストも少なく無いし、なんならロブ・ゾンビなんてヘビィ・ミュージックのアーティストにして、映画監督でもあるのでまあ趣味に関しては疑う余地が無いだろう。
個人的には本来『マイ・フレンド・メモリー』とか『聖者の眠る街』みたいな、ハンデを抱えながらも友人達と懸命に生きるみたいなヒューマンドラマが好きだったりしたので、「メタルやってる奴は低俗なのしかいねぇのか!」等と憤ったものであるが、考えてもみれば悪魔とか死とかそう言うのを歌ってる人間が、「ハートフルな作品が好きだよ!HAHA!」とか言ってもどちらに対しても説得力皆無なので、まあ仕方の無い事だろう。

本来こう言う事を書いたら何故メタルとホラーなのか?の考察を書くべきなのだろうが、しんどいし答えが出なさそうなので止めておく、第一本題はそこでは無いのだ。

『レイプゾンビ』である。


「メタルやってる奴は低俗なのしかいねぇのか!」と批判した矢先ではあるが、このそれ以上にどうしょうもないボンクラなタイトルを冠した映像作品の完結編に、我々CRIMSON HORNETの楽曲を使って頂いている。


ああ、一応言い訳だけしとくと、ヒューマンドラマは好きなのは変わらないけど、数年前にある友人のバンドを手伝う事になった時に、そいつがホラー映画とかゾンビ映画とかの所謂B級映画マニアだった為に、今じゃB級映画好きですワタシ。(あんまりソイツの影響だとは言いたく無いけどな!)

さてウチが曲を使って頂くに当たって何があったかと言うと、一年程前であろうかニコニコ生放送の公式放送にて、同監督の『華麗なるエロ神家の一族』なるこれまたボンクラなタイトルの映画が放送されており、オレが喜び勇んでツイートしたら、友松監督ご本人からリツイートとリプライを頂き、それが切っ掛けで監督とやり取りさせて頂くようになった。


その後『レイプゾンビ』一作目が放送された際に、「オープニングにメタル使われてるし、ウチの曲も使ってくんねぇかなぁ…」とか思っていたら、友人とツイッターで『STACY』の話している所に監督が入って来られたので、これ幸いにと「機会があれば、いつかウチのバンドの曲も映画に使って下さい」とすこぶるゲスな要求をして、この度めでたく『My Worst Enemy』と『Holocaust 3:16』を使って頂く事が現実となったのである。

そんな訳でタイトルにもある『レイプゾンビ完結記念一挙上映十時間耐イベント 第六回東京電撃映画祭』だが、我々CRIMSON HORNETも2曲演奏させて頂きます。

●場所
阿佐ヶ谷ロフトA
東京都杉並区阿佐谷南1-36-16ーB1
●日時
8/23(土)
19時開演(18時開場)~翌朝5時
●料金
前売¥5000/ 当日¥5500(飲食代別)
『レイプゾンビ4&5(クローン巫女大戦&新たなる絶望)』二枚組DVDを会場にてお渡し!

詳細はこれ以上長くなるのもどうかと思うので、友松直之監督のブログを参照されたし。



監督、先日軽く炎上したのにさらに火事場にガソリンを撒くかのようなコーナーが設けられているが、最近結婚したメンバーの事を思うと若干今後が心配です。

ちなみに、今回はアンプラグドアレンジでやらせて頂く。
デスメタルバンドがアンプラグドとか何処に需要があるのか?って話だが、多分その部分に関しては全員一致で、需要等は無さそうである。なんなら監督にすら疑問を呈された。
ただ、需要に答える事がロックなのか?それに反発するのもまたロックなんじゃないのか?その方が面白いじゃないか!これは妥協じゃなくて挑戦でありロックだ!と言う論理で今回はアンプラグドでやる。(ホントはメンバーの都合と箱的にデスメタルなんてとてもやれそうにないからってのがデカいけどね)
まあ、やると言ったらやるとイベント直前だが宣言しておこう。

映画『レイプゾンビ LUST OF THE DEAD 新たなる絶望』について。
先日、池袋シネマロサにて劇場版を観させて頂いたのだが、観る前は「ホラー映画やアクション映画と言えばメタルだし、エロに関してはメタルゴッドのロブ・ハルフォードがポルノ映画に出てたりしたし、Motley Crueのトミー・リーはプライベートのハメ撮り映像が流出したりしたしエロだってメタルだ!」と言うブログのオチを考えていたんだが、映画を見終わって、その考えを捨てねばならなくなった。
いや、捨てると言うより、この映画自体がそんな単純な論拠では説明出来ない物だと考えたからである。
男女を両側から観察し、神話や進化論や哲学や暴論やトンデモ理論を交え、思考実験を繰り返し、過去の名作への愛情をバラ撒きながら描かれる男女の断絶。そしてその先…。
冷静に考えてみれば感動する要素なんて無い筈なのに、途中泣きそうになるのを堪えてしまう始末。
見終わった後に、すげぇ物を観てしまったと思ったし、これをジャンル別けするのは今のオレじゃ無理だと思ったものである。
まあブログのネタがあるのにアップが遅くなった原因ですな。

自分達の音楽が使われるから言う訳じゃないが、この映画は敢えて薦めたい映画である。
繰り返すが阿佐ヶ谷ロフトA レイプゾンビ完結記念一挙上映十時間耐久イベント 第六回東京電撃映画祭は今週末!
そして、9月にはDVDもリリースされるので、劇場に行ってない方もイベントに参加出来ない方も、乞うご期待である。

KAZZ

2013年8月23日金曜日

90年代の日本に見るプロレス・格闘技とメタル・ハードコアの関係性

何故ここまで放置してあったブログを三日続けて更新するのか。
それは、昨日のエントリーを書き上げる前から今回の事を書きたいなと思ってしまったからである。
このブログ自体がほぼオレの個人ブログなので文句は言わせない。

オレの経験則でだがメタル・バンドをやっている人間にはプロレス好きが多い。
ライオン・ハートことクリス・ジェリコはプロレスラーでありメタル・バンドのボーカルでもあるので、ここにもその関係性の深さが伺い知れるだろう。
(ジョーイ・タモーンこと本田多聞の事は一旦忘れておいて欲しい、色々厄介なので)
対照的にハードコアを志向する者にK-1や総合格闘技ファンが多いような気がする。
どちらも正確に統計を取った訳でも無いので、気のせいと言われると反論は難しいのではあるが。

これはおそらくではあるが、プロレスの魅力=お約束=様式美と、華やかさの裏にある異常な人間臭さ、泥臭さがメタル者の感性と合致した結果ではなかろうか。そしてプロレスの入場テーマにメタルが結構な割合で使われている事もその一因かも知れない。
(ちなみにオレがメタルにハマったのは兄貴がメタル好きだった事と、蝶野正洋の入場テーマがRoyal Huntでパワー&ホークのヘルレイザースの入場テーマがOzzy Osbourneであった事に起因する)
対するK-1や総合格闘技がハードコアに傾倒するのは、その徹底的な勝負論とストイックさ、真っ向勝負で相手を叩きのめすカタルシスに惹かれてなんじゃないかな?と思う。
そう考えるとK-1もPRIDEも、メディアへの露出を強めたあげく衰退していったのは、当然と言えば当然なのかも知れない。

プロレスもメタルも一歩間違えれば虚仮威しで終ってしまう大仰さを説得力あるショーにする所に凄みがある訳で、(96年4月29日、東京ドームのグレート・ムタvs新崎"白使"人生戦などは、様式美メタル的プロレスの最高峰だと思います)同時にある種のファジーさも必要とするなかなかと面倒な物だ。
だからこそ深みにハマって行くのだろうと思うけども。
ちなみに、現在新日本プロレスにおいてIWGPヘビー級のタイトルを保有するオカダ・カズチカなんかはメタル的感性で見ても凄く良い選手だと思いますハイ。

じゃあ、格闘技色の強いプロレスってどうなの?って話になる訳だが、そう言えばハードコアとかの人ってUWFと猪木の異種格闘技戦が好きって人が多い気がする。
オレ個人としてはUWFと言えば、新日vsUインターをリアルタイムで見ていたので、当時は「Uは死にさらせ!」とか物騒な事を思っていた口だ。

さて、ここからがオレが一番言いたかった事である。

パンクラスと言う団体がある。


第2次UWFから分裂した藤原喜明を中心とした藤原組から、より格闘技的な路線を志向する船木誠勝・鈴木みのるを中心に、選手と練習生をほぼ引き連れて旗揚げされた団体である。
パンクラスは『完全実力主義』を標榜し、他格闘技の技術の研究の徹底。相手に攻撃をさせない・攻撃を受けない、長州力のハイスパート・レスリングを子供だましと言わんばかりのハイスパートな試合で、倒して即極めるそのスタイルは「秒殺」と呼ばれファンを魅了した。
また、従来のプロレスにおけるトレーニングや食生活の見直し(ジャンプで漫画化された程である)により生み出された肉体は自身らの団体スローガンに掛けて『ハイブリッド・ボディ』と呼ばれていた。

と、ここまで書いて来て、わかって頂けたかは知らんが、オレが何を言いたいかと言うと。
「こいつらのやってる事って総合格闘技と一緒じゃん!」
って事である。(現代の話では無いのでガチヤオ論争は置いておきたい)
しかもこいつら、そんな事やっときながら、いけしゃーしゃーとプロレスを名乗ってやがったのである。
当然、新日シンパであったオレには途方も無くつまらない物に映り「こんなものはプロレスでは無い!」と断言させるのに十分なものであった。 思えばUインター等はプロレスであったのだな等と思わせる程に。

さて、ここで上記のパンクラスについての記述をプロレスをメタルに、格闘技をハードコアに置き換えるとあるバンド像が浮かび上がって来る。

そう。

Panteraだ。(今季2度目)


またPanteraかよとか言わないのー♡
実際、先般のエントリー通りオレの中でのPanteraのイメージはハードコアであるし、雑多な音楽を消化してストイックに自分達の音楽を追求しながら「オレ達はメタルだ!」と宣言する様はパンクラスと異常に被るのである。ダレルのギターなんてハイブリッドって言葉がしっくりくるし、ルックスは流石にほど遠いものがあるんだが…。
後の船木と鈴木の確執もフィルとアボット兄弟の確執と共通する物がある。(これに関しては言い過ぎだと自覚している)
ちなみに、オレはこの記事を書くに当たって『パンクラス パンテラ』で検索してみたが、『パンクラス=Pantera説』を唱える記事は無かったので、今後もこのロジックを振りかざして行ってやろうと思う。

「プロレスはメタルだ。格闘技はハードコアだ。そしてパンクラスはPanteraだった」


余談ではあるがPanteraが解散した2003年にパンクラスではプロレス部門である『パンクラスMISSION』を設立。鈴木みのるは以後、新日・全日・ノア他に参戦するようになる。
この前後にはパンクラスにルチャ・ドール(平たく言うと空中殺法が得意なメキシコのマスクマン)が参戦したり、ライガーが参戦したり、佐々木健介が鈴木との試合交渉のゴタゴタで新日を辞めたりと「バーリ・トゥードにも程があっぞ!」と思ったのも今では懐かしい話である。

尚、1994年にパンクラスの協力のもと、かの『くにおくんシリーズ』を生んだ今は亡きテクノスジャパンより、船木が出る以外にパンクラスらしさが皆無な上、主人公レスラーを育成出来るだけではなく、結婚・出産・子育てにより2世、3世レスラーを育成する事が出来る、どう考えても『ハイブリッド』の部分を勘違いしているとしか思えない怪作『船木誠勝 HYBRID WRESTLER 闘技伝承』がSFCでリリースされている事を特記しておきたい。


KAZZ

2013年8月22日木曜日

誰がヘビィ・メタルを殺したのか?

早速、表題に関して言い訳をしておくと、別にメタルと言う音楽自体もシーンも死んではいない。
ルーツに、あるいはエッセンスとしてその音楽の中にヘビィ・メタルがあるバンドは次々と出て来ているし、純然たるメタルバンドも相当数いると思う。
オレがメタルを聴き始めた90年代半ばはそうじゃ無かった。
特に日本に限って言えばANIMETALの隆盛から再結成ブームが起こるまで、SEX MACHINEGUNS等一部の例外的なバンドを除き、国内にメタルバンドなんて居るんかいな?と言う状況だったし、オレはV系バンドだったりパンク・バンドだったりでも、その中にメタルっぽい要素があれば飛びつく様な音楽生活を送っていたものだ。
(それはマッチのミッドナイト・シャッフルとて例外では無かった)

90年代。
一般的なロック史から考えればNirvanaを初めとするグランジ/オルタナティブと言う冷静に考えればジャンルでもなんでもねぇじゃねーかとつっこみたくなる勢力により、80年代のメタルバンドが次々に行き場を無くしてしまった。そんな時代だろうか。

その意見には反論する気も無いし、全くもってその通りではあるのだが、個人的にはここでもう一つのバンドの名前を上げておきたい。

Panteraだ。


ダイムバッグ・ダレルの変則チューニングのギターから繰り出される無慈悲で先鋭的なリフ、複雑で重いリズム、そしてフィリップ・アンセルモの凶暴なヴォーカル。
その凄まじさたるや、かつて最も過激なメタルと言われていたスラッシュ・メタルすら過去の物とする程であった。
昨今ではPanteraこそ最高のメタル!と言う意見にNoと言う人間は少ないと思われる。

ただ、ちょっと待って欲しい。
オレはメタルの音楽的発展において最後にとどめを刺した戦犯はPanteraではないか?と思うのだ。
(オレも今じゃ好きだけど、当時様式美系のメタル大好きっ子だったオレのPanteraを聞いた時の感想は「うへっ…!」だったしね)
確かにインパクトはあった、Panteraクローンと呼ばれるバンド群も生み出した。
ただヘビィ・メタルと言う音楽と歴史においてPanteraの存在は突然変異的な物であったのではないかと言う事である。
そして問題は、クローンは生んだがクローンでしかない状況を作ってしまったのだ。
かつてIron MaidenらNWOBHMのバンド達の活躍がJudas Priestをメタルゴッドとして躍進させる事に繋がったり、Motley CrueらLAメタル勢がAerosmithにもう一度脚光を浴びせたりした現象が、Panteraにおいてはいくら本人達が先人へのリスペクトを怠らなかったとは言え、無かったんじゃないかと言う事である。
実際、多くのベテランがPantera化に失敗してダメだこりゃってなった訳で、多分あの当時音楽性も特に変えずにPanteraとやり合えたバンドってSlayer位なんじゃね?と思うし…。

そして、Panteraの影響は実はメタルシーンよりもハードコアシーンにおいての方が強かったと記憶している。
実際、日本においても関西あたりのメタリック・ハードコアと言われるバンド達は声高にハードコアを叫びながら、Panteraからの影響を全く隠すそぶりの無い音楽をやっていた訳だし。
(この頃の『メタリックなハードコア』のイメージが強過ぎてその後のKillswitch EngageやShadows Fall辺りのメタルコアと呼ばれるバンドについては「何処がハードコアやねん」と思ったものだし「メロデスはダサイ!ハードコアはかっこいい!」と言ってEmpressを聴いていた友人には「コイツはアホか」と思ったものである。念の為言っとくけどどっちが優れてるとか言う事じゃなくて、あくまでも感性のお話)
さらに重さや過激さを追求したバンドとなるとKornやSlipknot等が挙げられると思うが、これらにしたら(メタルからの影響が強いのは事実だが)日本での紹介のされ方から『ヘビィ・メタルとは別のエクストリーム・ミュージック』と捉えていた。

結局、何が言いたいかと言うとPantera以降革新的なバンドはメタル以外のフィールドに出て行ったし、即ちPantera以降真に革新的なメタルバンドは皆無であると言う事だ。

例えば、2000年代以降においてある種メタルのメインストリームを走っているメロディック・デスメタル等のバンド群はデスメタル・バンドによる80年代正統派メタルへの先祖返りであるし、ドゥームメタル等に関して言えば、それが70年代まで遡って起きた結果だと思う。
結局、Panteraの存在と言うのはそれまでのメタルから3段階位進化した突然変異種であったし、実は昨今の新世代のメタルバンドと呼ばれている多くのバンドは、旧来のメタルからPanteraの出現までに現れるべきバンドだったんじゃないかなと思う。そう言う意味で、Panteraの衝撃とはメタルと言う音楽の範疇で語られる進化の最終地点だったかもしれないし、結果的にメタルの寿命を縮めたのってPanteraだったんじゃないかな?と思うのだ。

我々自身もCREATE OF EXTREMEと言うスローガンを掲げてはいるが、音楽的に言えばメタルの中で語られるべき音楽を標榜していて、別段新しい事をやろうとしてる訳でも、する気も無い訳で(一応言い訳しておくとCREATEとは何も新しい音楽スタイルを作るとかで言ってる訳ではない)最近のバンドに見られる所謂メタルらしさって、80年代メタル的なリフだったりリードギターだったりする事を考えると、音楽的進化においてメタルは死んだって事で良いんじゃないかな?と言った所でこの1時間近く掛かった長文のシメとしたいと思う。

P.S. 12月でダイムバッグ・ダレルが凶弾に倒れて9年になる。オレもオッサンになったもんだ。R.I.P.

KAZZ

2013年8月21日水曜日

THE STORM OF DAMNATION VOL.3

若干今更感も拭えませんが、我々SLUMBER RECORDS様のコンピレーションアルバムに参加しまして、その話を少々したいなと。


全8バンド参加の16曲。熱いメタルバンドの集まったオムニバス作品。
このアルバム、オレ自身が凄く聞いてます。
コンピレーションアルバムって、オレも色々買ったりするんだけど、コンピレーションで一つのアルバムとして通して聴いて違和感を感じないって実は凄い事だと思います。
それぞれ音楽性の違うバンドさんの音源が他のバンドさんの曲を引き立ててると言うか、上手く表現出来ないけど、そう言う相乗効果みたいなのを聴いてて実感しました。

何しろ日本のアンダーグラウンド・シーンにも完成度の高いメタルバンドが多く居ると言う事を、多くの人に知って貰いたいと思います。

気になる方はAmazonSLUMBER RECORDS様のオンライン・ショップでも購入出来るので是非チェックして頂きたいと思います。

我々のホームページでも買えたりしますのでそちらもチェックして頂けると幸いです。
宜しくお願いします!

と言う文章を今まさにCDを聴きながら書いているのであった…。

KAZZ



2013年1月1日火曜日

A Happy Fxxin' New Year




新年あけましておめでとうございます。
新しいマークを新年用の画像にしたら、正月なのにドクロってのが、いい感じでオレの好きな一休宗純を彷彿させて良いよね。

昨年は1st Singleの発表等、我々にとって重要な一年となりました。
困難は少なく無いですが、今年もCRIMSON HORNETは一歩一歩着実に前進して行きたいと思います。

頑張ります、これからもサポート宜しくお願い致します。

KAZZ

2012年12月4日火曜日

シングルを配信するに伴って

ちょっと前に地味に発表した事ではあるが、この度先日レコーディングした音源を配信する事が決まった。




それに伴って色々と準備をしている訳であるが、その一環としてHPの項目の追加だのなんだのってのの作業中である。
折角だからかっこ良くしたいと言うのはいつもの事なんだけど、
うーん。
コイツは面倒である…。

とは言え、録音した物は自信作なので多くの人に聴いて頂ける様に、今はこの作業を続ける訳である。

KAZZ

2012年9月21日金曜日

スマートフォン用ページが出来た話

正確に言うと今回作った訳では無く、元からあったはあったスマートフォン用ページである。
どう言う事かと言うと我々のサイトはFC2ブログと言うブログサービスをカスタマイズしてホームページの様に使っている為、フィーチャーフォンで見ればフィーチャーフォンス用のマートフォンで見ればスマートフォン用に勝手にサーバー側で振り分けてくれると言う訳だ。ただしそこに問題があって、放っといたらただのブログと表示が変わらないって事だ。

オープン当初はPCとフィーチャーフォン用しか無く、その二つをなんとか作った。
実際スマートフォンで見てもPCサイトが表示されるだけだったので、大して問題にもしていなかったが、いつしか勝手にスマートフォン用のページとやらが作られて、「なんかヤダなぁ」と稲川淳二状態になって今に至っていたという訳だ。

んで、スマートフォン用にもテンプレートある事を本気でつい最近知った。
知ったら知ったでいてもたってもいられない性分なので、早速スマートフォン用サイトの整備に着手、取り敢えず出来合いのテンプレートをカスタマイズすりゃ良いだろうとタカをくくっていた。
んが、これPC用とか携帯用とかより面倒でした…。

結局、Platinumcolorと言う方の制作したテンプレートをお借りして、ヘッダーとアイコンと文字サイズを弄って、メールボタンの内容を変えただけに留まった。

そして、出来上がったサイトはこんな感じ。




いやはや、最初からウチのサイトにイメージが近いテンプレートがあってホントに良かったと思う。

地味にホームページ自体を別のサービスに移行する事を検討していたが、最近ではFC2ブログもついに有料サービス開始、そして独自ドメイン対応も始まった様で、取り敢えずスマートフォン問題の解決と共にFC2との付き合いも続きそうである。

今後も色々と弄って行きたいので、みんな見てねぇ〜☆
そして、取り敢えずデスクトップに散らばった画像達をなんとかしよう…。

KAZZ

2012年9月16日日曜日

バンドマンって奴ぁ

我々は所謂アマチュアバンドである。

そんなもん宣言した所でそりゃそうだって話だが、
そもそもプロなんて目指さないと結成当初から宣言しているのでそうなのである。

そんなスタンスだからこそか、言われて腹が立つって程では無いが、ムズムズとなんだか釈然としない言葉がある。
「バンドやってるって大変ですね」とかの類いであったり、逆に「バンドとか好きな事やれて良いね」とかそう言う類いの事だ。

まず前者に関して言うと、大変と言われようがなんだろうがこっちは好きな事やってるだけなのだ、「大変なのなんて織り込み済みだし、知った様な口きくんじゃねぇ!」と思ってしまう。
後者に関してはこうだ、「好きな事だからこそ妥協出来ない事だってあるし、知った様な口きくんじゃねぇ!」である。
どんだけ面倒くさいんだオレ…。

前述した通り我々はアマチュアバンドである。
特に使命感なんて持っていないし、自分達の好きな音楽をやる為にバンドをやっているだけだ。
ただ、少なくとも人に胸を張って「こんな音楽をやっています!」と言えるだけの誇りは持っていたいと思うし、値打ちのあるバンドにしたいとは思っている。

プロだから凄いとか、アマチュアだからこんなもんだ、なんて考え方はナンセンスだと常々思っている。
プロだから良い曲だなんて事は無いし、アマチュアだからダメなパフォーマンスなどと言う事は無い。
プロだろうがアマだろうが良い物は良いし、ダメな物は平等にダメなのである。

「バンドやってるって大変ですね」とか「バンドとか好きな事やれて良いね」と言う言葉を素直に容認出来ないのは、その言葉を容認した時に、バックボーンとして『所詮アマチュアである』と言う甘えを認めてしまう事になるのではないか、と言う恐れからだ。
同時に、頑張ってるからなんて言う部分で+αの評価なんてして欲しいと思わないし、バンドマンはもっと純粋に音楽を楽しみたい。そして楽しんで欲しいと思っている。

我々CRIMSON HORNETは、現在きちんとリリース出来る音源を制作する為に準備中である。
曲は最高だと自負しているし、きちんと聞いて頂けるような物にする為に妥協するつもりは無い。
そして、それは自分自身のやっている事を楽しみ、誇りうる物にする為にやる事だ。

バンドマンって奴ぁ、得てしてそんな事を考えながら活動している物なのである。

KAZZ

2012年8月8日水曜日

我々のバンド名はCRIMSON HORNETである。
簡単に言えば赤いスズメバチだ。
このバンド名を付けた経緯は、オレが半ば嫌がらせの如く、某ゴルフ漫画の登場キャラクターから付けられた事は一部では知られている事である。

そんなバンド名だからって事では無いが、オレは赤と言う色が好きだ。
何気なくデザインとかをやっていると、かなりな割合で赤が重要な位置に来る程である。
黒や白の無彩色に赤の組み合わせなんて最強だと思っている。
因に、色占いなるもので赤が好きな人間は、情熱的で積極的、自信家で自惚れ屋で、目立ちたがりのでしゃばりで感情の起伏の激しいタイプだそうだ。なるほど思った通りだ。

元々、赤がアクセントになっている物に触手が伸びる傾向があったが、バンド名をCRIMSON HORNETとした事によって、赤がオレの中で特別な色になった気がする。
最近してないが、時計や靴やメガネ等のアクセサリー、ゲーム機だとか携帯のケース等も、可能な限り赤を取り入れて主張している。
結局しなかったが、なんならタバコだってマイルドセブン・ライトからマールボロかキャビン辺りに乗り換えてやろうかと思った程だ。
(ちなみにマイルドセブンの名称が今度メビウスに変わるそうなので、タバコ乗り換え問題は再浮上しそうではある)

そして今日また一つオレの手元に赤い物が増えた。
NINTENDO 3DS フレアレッドである。




そんな事をブログで書くなって話ではあるが、その…アレだ…、
良かったらフレンドとかお願いします…。

KAZZ

2012年2月8日水曜日

SENTENCEDと言うバンド

今年は雪がやたら降りやがるので、最近個人的に再生数を伸ばしているバンドの話でもしようと思う。

SENTENCED

スカンジナビアはフィンランドに生まれ、デスメタルからそのキャリアをスタートさせた彼等。
持ち前のメロディーセンスに磨きを掛け、徐々にその音楽性をゴシックメタルのフィールドへと変容させ、絶望音楽の第一人者と言われるに至ったバンドである。

とにかく寒い日には彼等の音楽を聴きたくなる。
逆に夏にこのバンドを聞こうなどとは思わないし、
その音楽に寒々しさを感じるのは、北極圏をも有するフィンランドのバンドだから、と言われればそれまでなのだが…。

バンドは2005年のアルバム、その名も『The Funeral Album』を最後に解散。
「再結成も復活もない」と言う注意書き付きの解散であった。

解散LIVEを納めたBuried Aliveに収録された名曲『No One There』はバンドの一挙手一投足、一音一音が感傷的であり、その演出も含め史上最高のパフォーマンスと断言しても良い程である。

尚、解散後メンバーの多くは各自のバンドで活躍中であるが、メイン・ソングライターでもあったギタリストのミーカ・テンクラは、2009年2月18日に遺伝性心臓病によりこの世を去っている。

かつて「北の殺し屋」と呼ばれた男達は解散で自らの命を断ち、メイン・ソングライターの訃報によりその歴史を永久に終わらせる事となったのである。R,I.P.

KAZZ

2011年11月10日木曜日

R.I.P. Steve Jobs

数年前に叔父と酒を飲みながらPCのアプリケーションについて話した事がある。
叔父曰く仕事で使う会計ソフトが使いにくくて、結局手書きの帳簿から脱出出来ていないとの事だった。
その時にオレは「アプリケーションが使い辛いのは作り手側のセンスが無いからだ」と言う持論を展開していた。その思いは今も変わっていない。

今朝スティーブ・ジョブズ氏の訃報を聞いた。




数ヶ月前から予感はしていた事ではあるのだが上手く言え無いけれど、生活を形成する大切な何かが失われたようなそんな感じがする。

以前にも書いた事だがオレはデザインの専門学生だった頃よりMacユーザーであるし、ジョブズの信奉者である。
歌入れをする時に使っているのはGarageBandだし、YouTubeにアップされている動画(とも言え無いが…)はiMovieでさっさと作られた物だ。そう言えばメンバー募集用に作ったチラシはillustratorでは無くPagesで作ってみた。
SIN-ICHIもMacユーザーである事から随分Appleの恩恵を受けたバンドである事は間違い無い。

Apple社製のアプリの多くは実にシンプルで直感的に作られている。
いや、アプリケーションだけじゃ無くOSやiPod等のデバイスに至までだ。
使い易いインターフェイスと確実に使える機能の数々は、制作と言われる物の多くを一般のレベルまで引き下げ、多くの人の作り出す音楽や映像、若しくはライフスタイルをクリエイトする事に一役買って来た筈だ。

そう、かつてMacintoshはPCのあるべき姿を変え、
Toy Storyでアニメーション映画の新しい姿を作り出した。
CDを葬り去り音楽ビジネスのあり方を流通そのものから変え、
電話の新しいトレンドすら作り上げた。
(正直AppleTVはどうなのかと言う疑問はあるが…)

イノベーションはジョブズと共にあった。
牽引していたのはジョブズの信念だった。
彼が居なくなってAppleはどうなって行くのかはわからない。
ただ、今後も彼がやってきた様な革新的な商品を1ユーザーとして期待したい。
そして、安らかに。

Your product showed me dreams.
Your words gave me courage.
I want to be hungry and foolish for life.
I miss you Steve.
R.I.P.

KAZZ

2011年2月18日金曜日

MYTHOLOGY

Volcanoが遂に復活する。
来る2月23日にアルバムMYTHOLOGYを発売するのだ。
実際には数年前から都内にてライブ活動をしていると言う話はネット上でも聞いていたし、友人づてにその様子なども聞く事が出来た訳だが、どうしてもオレのような地方住みの人間には実感し辛いものがあったのは確かだ。
そんな中だ、オレが新作のリリースの予定がある事を知ったのは。
昨年CRIMSON HORNETのリハーサルでスタジオに向かう道中でギタリストのSIN-ICHIが

「Volcanoのアルバムが出るらしいで」

と言った一言で、すぐさまHPを確認し今回こそ本当に新作がリリースされると知った。
そしてスタッフによるtwitterアカウントが出来たり。YouTubeで新作のPVのショートバージョンが公開される等して、その期待は日毎に増して行った。



我々CRIMSON HORNETはVolcano及び屍忌蛇氏の音楽性に多いに影響を受けているバンドだ。
SIN-ICHIとは知り合った時からVolcanoの話題で盛り上がっていたし(実は知り合う前にオレが観に行った大阪でのライブに彼も居たらしい)、バンドの方向性をメロディック且つアグレッシブなメタルそして英語詞で歌うとしたのも、Volcanoと言う先人が居なければ別の物になっていたかもしれない。
DrのSENSHUからは、つい最近聞いたのだが彼がLOST EDENに加入するより前に
「日本人でもここまで出来るのか」と思ったのがVolcanoの1stであったそうだ。

そのVolcanoの新譜『MYTHOLOGY』が公式HPの先行特典で本日オレの手元に届いた。



正式リリースもまだだし詳しく言及する事は控えるが、とにかくオレが、そして多くのファンが待っていたVolcanoの帰還である。
楽曲は2ndアルバムの様にバラエティに富んでおり、尚かつ歴史的名盤である1stアルバムの様に全体が邪悪な空気につつまれている。
そして、トレードマークである慟哭のメロディーは全ての曲で健在だ。
オレはオープニングのMythology ~ Phantom Societyの段階で泣きそうになってしまった事を告白しておく。

日本人であるからこそ生まれるメロディがあると思う。
日本人であるからこそ出来るメタルがあると思う。
このアルバムもまた多くの(世界中の)メタル・ファンに聴いて貰いたいと思う。
そして、おこがましい事だがオレは一言。
「おかえりなさい、Volcano。おかえりなさい、屍忌蛇」
そう言いたい。

Welcome back Volcano!
Please show us the hell again!

KAZZ

2010年10月26日火曜日

ZOOM IN THE BRAND NEW STAGE

Apple社より、新型のMac Book AirとOSXの新バージョンが発表されて賑わっている。(断っておくが今回あまり直接的なバンドの話題は書く気が無い)
「Back To The Mac.」 iPhoneやiPadで培ったノウハウを次はMacに還元すると言う事。
それはコンピューターをより簡単に使い安くと言う考え方、つまりシンプル・イズ・ベストの信念の元に設計されているに違いない。

オレはスティーブ・ジョブズの信奉者であるし、使いにくいインターフェイスのアプリケーションなんて制作者側のセンスが無いだけだと思っているので、今回のバージョン・アップに興奮しているユーザーの一人であるのだが。

シンプルのキーワードでもう一つ注目している会社がある。
音響機器メーカーのZOOMだ。

ZOOMと言えばギターのマルチ・エフェクターや安価なMTRを思い浮かべる人も多いと思う。(デキに関してはあまり言わない事にするが、オレだって一時期ここのMTRを使っていた一人だ)

ZOOMに関して最初に関心したのはハンディ・レコーダーのH2だ。
ギターのSIN-ICHIが購入し、実際にスタジオで使ってみてその音のクリアさに驚いた。
そして、本格的に注目しだしたのはそのハンディ・レコーダーのサウンドに、ムービー録画機能を搭載したQ3が発売された時だ。

ライブ録音でも音割れをしないH2の高音質に、さらにビデオカメラとしての機能を追加し、2万円台と言うムービー・レコーダーとしても安価なQ3の離れ業に
「これが欲しかったんだ!」と思わず言ってしまったミュージシャンも居るはずだと思っている。
そして同商品のもう一つの素晴らしさは、説明書を全く読まなくても使えてしまうシンプルで直感的な操作性だった。




近日発売されると言うQ3の後継機であるQ3HDは、ほぼ唯一の弱点であった画質(贅沢を言えば光学ズームとか手ぶれ補正とかも欲しいが、それは別の問題だ)を一気にフルHDまで上げ、高音質かつ高画質を実現している。
つまり一般的なTVでの再生にも耐えうるスペックを搭載した機械へと生まれ変わったのだ。

PCがこれだけ一般的に普及しインターネットもブロードバンドが当たり前となり、映像表現もより身近で重要な物となった時代に、この商品は無視出来ない物だと真剣に思う。
単純にライブ映像や練習風景、あるいはオフショット映像をインターネット上にアップロードする事が可能だし、少し手を加えればプロモーション・ビデオ等も作成する事が出来る。
また、画質が向上した事によって撮影・編集した映像をDVDに焼いて配布(若しくは販売)する事だって、これまでより簡単かつ安価で出来る様になった訳だ。

例えば、5バンドによるライブイベントを行ったとして、各バンドがこれを1台ずつ所有していたとしたら、協力し合って5カメで撮影してしかるべき編集をすれば、その1回のイベントをハイ・クオリティの映像作品として残す事が出来るし、パッケージングしてDVDとして販売する事も可能だと思う。(販路に関しても今後さらに様々な選択肢が増えて行くものと期待している)

複数台のカメラを使う事を考えれば、USTREAMやニコニコ生放送などのLIVE配信が市民権を得ようとしている時代だ。より臨場感を得る為に今後はワイヤレスのカメラをWEBカメラとして使い、リアルタイムで手元でスイッチングをする様なデバイスが出て来るかも知れない(いや、出るべきだ)

テクノロジーが進化する事によって現状複雑な事がどんどんシンプルになって行く。
それは、より個人のセンスが問われる時代と言い換える事が出来るかも知れない。
その時代と向き合う力を養いながら、その時代を楽しむ。
それが今後のテーマなのかも知れないとオレは思うのだ。

KAZZ

2010年9月26日日曜日

絆 -Kizuna

多くのバンドが居る中で、誠実である事がいかに大切であるかを実感させてくれるバンドがある。
そして、オレにとって神戸のWINDING ZOETROPEはその筆頭にあたるバンドである。

オレも2年半前に名古屋のライブハウスで偶然ライブを観てから、その音に惚れてしまった一人な訳だが。

当時かなり迷惑な話だと思われたに違いないが、昨年10月にオレとMEGANTEがSynergy2in1と言う名前でライブイベントを企画した際のオファーを受けて頂いた時は、イベントの成功云々を忘れてしまう程に興奮したのを思い出す。

昨日、栄MUJICAにて彼等のライブを観て来た。
実は彼等のホームにあたる大阪でのイベントもちゃっかり観て来てはいたが、
遠征であるはずのライブでもそれを感じさせない圧倒的なパフォーマンスを展開している様は流石と言う他無かった。

3ヶ月前の心斎橋CLUB QUATTROにてリーダーのZANK君はオレに何気なく、しかし最高の笑顔で
「大阪に来て下さい、去年の恩返しをさせて下さい」と言ってくれた。
そして昨日もまた
「来年またQUATTROでイベントをやるので、誘わせて貰います」と、やっぱり何気なく言ってくれた。

絆を大切にすると言う事。
彼等の魅力は音に対する誠実さだけでは無く、人との関わり方において本当に誠実であると言う事だ。
今回の誘いに答える事が可能か否かはまだまだ先の話ではあるが、我々もまた誠実でありたいと思う。
そしていつか必ず彼等の地元で共演を実現したいと思う。

約束は果たされるべきであるし、なによりオレだって
「恩返しをされに来ました」と何気なく言ってやりたいのだ。

KAZZ

2010年8月15日日曜日

myspaceモバイルの楽曲配信サービスの終了で思う事

myspaceモバイルの楽曲配信が近々無くなりますな。
そもそも利用者があんま居なかったんだろうし、楽曲の投稿方法も異常に面倒くさいしエラーも多いと言うムカつく仕様ではあったが、日本のガラケーと携帯webの普及率を考えたら、無視出来ないツールだった為に少しガッカリではあるんだが。

そもそも単純に曲聴く為にユーザー登録必要っておかしくねぇか?

myspaceを純粋にSNSとして利用してる人がどれ程居るか知らないけど、PC版なんてネットさえ繋がれば聴き放題でアーティスト側のメリットも大きかったのに、登録制だとPV数だってその分落ち込むでしょ?

携帯向け楽曲配信はmyspace(登録必須)以外では30秒のみの試聴だとか、課金必須(要するにダウンロード販売、しかも別メディアにコピー不可)だとかのクソ仕様が多いが、こう言う所がいかにも日本的でいけ好かない。

登録不要でフルサイズ再生なんて技術的には問題なさそうなんだから、どっかの会社でやってくれよと。
上手くすればプロモーション・ツールとして凄く便利な物になるし、そうなりゃ自動的に運営側の広告収益も増えると安直に思うんだが。

KAZZ

2010年6月13日日曜日

がっきやめぐり in 四日市

色々な事情があって、やっぱりメンバーが決まらないので、暇になってしまったし四日市の楽器屋へメン募のチラシを貼って貰う旅に出た。
やたら道に迷いながら。


道中にアーケード街の某所で見かけて、思わず撮影してしまったのだけど、何コレ?



センスが素晴らし過ぎるだろうと。

KAZZ

2010年4月3日土曜日

ホームページを作ろうと思った件

今まで何度か作ろう作ろうと思っていたけども、実際にCRIMSON HORNETのホームページは作って来なかった。
だって書く事無いんですもの。
でも、今回作ろうと思った訳は「人のホームページばっか作っているのはいかがな物か?」と思いだしたからだ。
とりあえずやるからにゃ「流石ウサミさん!」と言われる位の物を作ってやると意気込みながら、HTMLとCSSの本に頼っているダメなオレがいる。

KAZZ

2010年2月21日日曜日

伊勢ベイエリア・スラッシュ

三河のとある先輩スラッシュ・メタルバンドに触発されて、時折SIN-ICHIが口走る我々のキャッチコピーである。
彼がそれを口にする度に、オレは「そうだね、そうだといいね」と心の中で蔑んでいたのだが(オレ岐阜県民)SENSHUの加入によってそのキャッチコピーが一気に真実に近づいてきた。
オレは練習の度に伊勢まで通っているのである。初めて行った時は4時間近くかかったのに今は2時間ちょっとでついた辺り、最初は無茶だと思っていたのに、その状況に慣れてしまった事に若干虚しくなってしまった訳よ。
とは言え、練習の為に毎週岡山から名古屋まで通っていたバンドマンもいたらしいのであまり気にしない方が懸命なのかもしれない。
ただ、改めて地図を見て結構引いたのは言うまでも無い。























KAZZ